スポーツ障害

スポーツ障害:何が正しいのかを知らないからケガをする

スポーツ障害:何が正しいのかを知らないからケガをし、障害を起こす!

何故ケガをするのか?

スポーツ障害の予防を考えるにあたり、

矢作治療院を開業してから、多くのスポーツ障害を起こしている人が来院されました。 その人達に共通していることは、何が正しいのかを知らないということ。 正しい姿勢、 正しい体の使い方、 正しい用具の選び方、使い方、 正しいトレーニングの行い方、 正しい心の持ち方・・・などなど。

特に、まったく無頓着なのは、正しい体の使い方です。 ケガや故障、障害というのは、間違った体の使い方をしているから、体の弱い部分を痛めてしまうものです。

例えば、どうして野球少年の投球数が制限されるのか? 肩は消耗品ですか? オーバーユースになりやすいからですか? バカげています。
肩は消耗品ではありません。正しい体の使い方ができていないから、消耗するんです。
中学生、高校生に1日、50球とか100球とかの制限をしたら、どうやって肩を作り、コントロールを養うのですか? 確かに、今時の少年は弱いのでしょう。だったら強くすればいい。 球数を制限することが予防とは言えません。それはただの安全策でしかありません。しかも弱い人を作り出しているだけ。壊れたら治せないからでしょうね!
200や300球投げてもまだまだ余裕があるくらいの肩(体)を作る方が予防になります。 そういうことです。

スポーツ障害の予防とは、正しい体の使い方を知ること、正しい体を作ること、そして正しい判断ができること、治せる治療家を見つけておくことです。

 

矢作塾
矢作治療院 院長 矢作晋

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プロフィール


矢作 晋
昭和35年9月
大阪市阿倍野区生まれ

1986年から21年間プロ野球のトレーナーとして、選手をサポートする。2007年より日本橋に矢作治療院を開業し現在に至る。

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