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矢作塾:ノウハウというもの 〜頭の中にあるものがノウハウでありどのように教えるかが問題だ〜

これから「矢作塾」を始めていくにあたって、
「ノウハウ」をどのように扱うかについて悩むところである。

例えば、膝の半月板の位置調整のノウハウがあるが、
このノウハウは頭の中にあり、決して言葉では表現できないものである。
何しろ、半月板は指で触れる位置にあるわけではなく、
当然、見えているものでもない。
すべては、指先の感覚と、中を見透す第三の目が必要だからだ。

何よりも、膝の状態がどうなっているのかを知ること自体が先なんだが。

手取り足取り教えていっても、最短でも数年はかかるだろう。
ある程度の感覚的なところは、子供でもわかるような擬音を使ったりして、
どうにか表現は出来るかもしれない。
感覚を脳に教え込んでいくという・・・難しいことをしなければならない。

もちろん、
私が、今までにやってきたこと、
失敗したこと、遠回りしたこと、そういうものを取り払えば、
かなり早くにマスター出来るのかもしれない。
それなりの、過程というものが必要であり、大切である。

矢作治療院 (^O^)/

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